2019年03月16日

ソードアート・オンライン(6)

 ファントム・バレット編の後編。

 無事、BoB(バレット・オブ・バレッツ)の予選を通過して、本戦が開始。全編ほぼBoBという構成。

 犯人の死銃が誰なのか。その殺人の方法が何なのか。銃撃戦のアクションの中、それが少しずつ謎解きされていきます。ただ、やっぱりミステリー要素は弱く、アクションですよね。

 BoBの勝負がついた後、現実での危機が迫るところ、ギリギリで救出に間に合うキリトは、やっぱり物語だなと思うと同時に、こういう物語は格好良く終わらないとね、と。
 しかし、バイクで校門ど真ん中で待つとか、一度やってみたかったな(笑)

 シノンの魂が解放される第6巻。
posted by みやっち at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年03月04日

ソードアート・オンライン(5)

※2/6
 現在、テレビアニメ第3期が放送中なので、長く放置していたソードアート・オンラインを再び読み始めようと思った次第。

 5巻は、ファントム・バレット編の上巻。
 GGO(ガンゲイルオンライン)のユーザーが、ゲーム内で撃たれると同時に現実でも死亡する事件が発生。キリトは、総務省の菊岡から調査を依頼されて、GGOへコンバートするというお話。

 今までは剣と魔法の物語だったところ、急に硝煙と油の物語になるところが、この小説の世界観の面白いところ。
 ファントム・バレット編のヒロイン、シノンは母親を守るために人を殺してしまった過去を持つ、陰がある少女。この少女の心の葛藤がなんとも言えない物語。
posted by みやっち at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年09月20日

星界の戦記(6)

 なんと、6年ぶりだそうですよ。まあ、その前は9年でしたっけ?シリーズ計20年超の大作です(笑)

 読みながら、登場人物が誰かを思い出すのが大変でしたが、そもそも前巻がどういう話だったのかも覚えておりませんでした。
 そうそう、帝都ラクファカールが失陥したんでしたよね(^−^;

 この巻から始まる新章は、それから10年の月日が経過した時点から。
 皇太女ラフィールは帝国元帥に、ジントは千翔長に昇進し、それぞれ艦隊司令長官とその副官。ラフィールは、人類主権星系連合体攻略を命じられます。

 10年後の世界観の説明と戦闘がほとんどで、ジントの出番も少ない展開でしたが、これからどう展開していくのか。
 話は完結しないで終わっているので、7巻は今回ほどは待たなくてもいいかなあ、と期待しているのですが。
posted by みやっち at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年09月08日

渚は太陽をひとりじめ(1)

 強面で雰囲気が怖く、でも本当は真面目で優しい太陽が片思い中なのは、グッズ厨の渚。
 傍目に見て、好意があることは丸わかりなのに、渚はオタクの私が好かれるわけがないと、全く気が付かない。
 何だか、逆の設定は時々見かけるけれど、これは女の子がオタク。

 嫌われるのが怖くて告白できない太陽と、清々しいほどに気が付かない渚のすれ違いが面白い。
 そして、それを心配する先輩達がまた、いい人達なのもいい。

 この作者の作品は、結構好きでいつも読んでいますが、その中でもこれが1番好きかも。
posted by みやっち at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年09月07日

ちんまり経理のヒメ先輩(1)

 4コマ誌連載の漫画ですが、ストーリー調の漫画です。
 プー太郎の秀ちゃんが就職した先は、親戚の建具屋さん。そこの一人娘で、はとこの陽芽先輩は、亡くなったお母さんの代わりに会社の経理を担当していて…。

 秀ちゃんの駄目さ加減と、陽芽ちゃんの思春期がいい塩梅で、テンポのいい流れで読ませてくれます。
 ほのぼのとしていて、疲れているときに最適の1冊。
posted by みやっち at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年08月28日

からかい上手の(元)高木さん(3)

 「からかい上手の高木さん」のスピンオフなこちら。こちらももう3巻なんですね。

 こちらは基本的に子どもを中心とした構成で、今回も、ちーはお母さんに、お父さんはちーとお母さんにからかわれています。
 しかし、からかいのレベルは本家の方が手が込んでるなと思いますね(笑)

 それにしても、お母さんと娘ってそんなに声が似てるかなあ…。
posted by みやっち at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年08月27日

からかい上手の高木さん(9)

 からかい上手の高木さんも、もう9巻なんですね。
 今回も、順調に高木さんのからかいが炸裂しています。

 シチュエーションのほとんどが下校だなあ、と。
 まあ、それはいいとして、高木さんの積極度が上がってる気がしますね(笑)
 「カオ赤いよ」のところが何だかこそばゆいですね(*^_^*)
posted by みやっち at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

僕らはみんな河合荘(11)

 「僕らはみんな河合荘」も、遂に最終巻。
 住人達が「変化」を受け入れて、次に進んでいく巻であります。

 変化は誰でも怖いですよね。でも、居心地がいいからといって、いつまでもそこにいることはできない。人生の中でもなかなか重要で難しい局面ですよね。

 後半は、その後の河合荘の住人達のお話。こういうのを読んじゃうと、続編も読みたいなあとか思うんですが、蛇足ですかね(笑)

 後は、これで連載が一つ減ったので、「みそララ」の連載を再開して欲しい…とか。
posted by みやっち at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年08月26日

僕らはみんな河合荘(10)

 河合荘では、宇佐と律が(仮)ながら交際を始め、鬱陶しいことに(笑)
 一方、変態ニートのシロさんの正体が律の大好きな小説家だとわかり、急展開。

 河合荘の「今」がもうすぐ終わることがはっきりとしてくる10巻。クライマックスですね。
posted by みやっち at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年08月21日

新九郎、奔る!(1)

 ゆうきまさみさんの新作は、なんと歴史物でした。

 そもそも、郷土や歴史に興味がなければ別ですが、神奈川県民であれば「伊勢新九郎」と聞けば、何者かはわかるのではなかろうかと思います。
 そう、戦国大名「北条早雲」であります。

 戦国好きにとっては、戦国大名の先駆けである彼は、その謎めいたところも相俟って、なかなかの人気者ですが、一般的には「教科書にちょこっと出てくる」レベルの知名度ですよね。
 ということで、なんでまた、そこに注目したのかはよくわかりませんが、解説なんかも入って読みやすい作りになってますし、個人的には大好きなジャンルなので期待大です。

 1巻は、文政の政変から始まって、いよいよ応仁の乱が始まるというところ。
 新九郎が幕臣になるのはもう少し後なので、次巻以降どういう流れになるのか、楽しみです。とりあえず、キーマンであるお姉ちゃんの嫁入りですかね。
posted by みやっち at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) |