2017年09月07日

魔法科高校の劣等生20(南海騒擾編)

著者 : 佐島勤
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
発売日 : 2016-09-10
 今回は、高校2年生最後の巻。
 サザエさんとは違って、順調に歳を取っていくんですね…。

 春休み、司波兄妹、A組女子、卒業生それぞれ、沖縄でのバカンス。ではないですね。
 番外編的な扱いだそうで、なるほど、この巻がなくても話は進められるんだろうな、と。

 これまで存分に活躍した1つ上の上級生達の、高校最後の活躍の巻。
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2017年09月03日

ニーチェ先生7

 異色のコンビニ漫画として人気を博している、ニーチェ先生。
 松駒さんが、如何に劣悪な環境下で仕事をしているかということに気が付くという巻ですね。

 しかし、このコンビニの店主、世の中によくいる使えない上司のデフォルメですよね。誰でも、一度はこんな上司に出会っているというような。

 なんとなく、コンビニネタが尽きてきたのかなあと思う、第7巻。
posted by みやっち at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年05月30日

アルスラーン戦記7

アルスラーンの出自がモヤモヤッとしたところで、シンドゥラ遠征編に入る巻です。
アルスラーンがどんどん成長していっちゃいますね(笑)
しかし、実際の戦乱の時代には、こんな優しい君主は生き残れないでしょうね。

ジャスワントも登場し、役者もどんどん揃ってきました。
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2017年05月26日

僕らはみんな河合荘9

律先輩、恋心に気が付いてからが一直線(笑)
もう、キャラが変わってるんじゃないかというくらいで。

同じ夏は来ない。本当にそう思います。
タグ:ラブコメ
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2017年05月25日

ビブリア古書堂の事件手帖7

遂に、ビブリア古書堂の事件手帖の最終刊。
智恵子さんが何故蒸発したのか、篠川家の様々な謎が明らかになる巻。
主人公二人の結末はまあ予想どおりですが、なんというか、これで終わりなのかなあという、終わった感のない結末で。

なんでも、これからスピンオフ作品を発表するそうなので、そちらも気になるところ。
タグ:ミステリ
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2017年01月25日

北壁の死闘

 第二次世界大戦、ドイツ陸軍がスイス、アイガーで行った起死回生の作戦。原子力研究の第一人者ラッサー博士を研究所から拉致すること。
 そのために集められた、ドイツ人クライマー達の、アイガー北壁で繰り広げられた死闘を記録した冒険小説です。

 イモトアヤコさんがアイガーを登ったのをきっかけに、久々に読んでみたくなって、引っ張り出してきました。
 およそ30年前の小説です。20年くらい前には渡辺いっけいさん主演で、NHK-FMの「青春アドベンチャー」でも放送してましたね。

 私は山は登らないので、この本が何処まで正確に、詳細に登山の描写をしているのかはわかりませんが、その筋の人が見ると、絶賛なんだそう。
 私はアイガー北壁を登ることはないでしょうが、アイガーの他の小説を読んでみたいと思うくらいにはワクワクさせてくれます。
タグ:冒険小説
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2016年04月17日

ハロワ!

 意図せず2冊続けての公務員小説。
 今度は厚生労働省東京労働局。ハローワークのお仕事です。

 主人公はハローワーク宮台に嘱託職員として勤務する信。彼の一本筋の通った本質と、成長。
 人とは難しいものだなと思わせる内面のお話。
 ハローワークに来る人々、その対応のお話に見えて、ほぼ人の内面のお話なのが面白いです。
 逆に、ハローワークのお話として読み始めると、期待外れかもしれません。

 個人的には、小説の主題とは全然関係ないところですが、作中に出てくる生まれ順の本。ああ、その本持ってる!と思ったのが面白かったな、とか(笑)
posted by みやっち at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) |

トッカンvs勤労商工会

 国税徴収官のお仕事を描く「トッカン」シリーズの第2巻。
 1巻は偶然図書館で見掛けて読んだのが切っ掛けで、その後、井上真央主演でドラマ化。
 徴収官のお仕事を忠実にではないにしろ、触れさせてくれた小説シリーズです。

 2巻は、鏡特官が政治団体を母体とする圧力団体と対決する話。
 全編にわたって「体裁」が主題となっており、登場人物皆が体裁で息苦しくなっている。
 ぐー子の成長も注目。
posted by みやっち at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) |

僕らの夏

 おいしいコーヒーのいれ方シリーズ第2巻。
 勝利は大学生となり、後々まで登場する星野りつ子が登場。
 佐恵子おばさんがロンドンから一時帰国し。

 色々とハードル要素が盛り込まれ始めた感じですね。
 勝利がいつまで経っても後一歩踏み込めない、第2巻(笑)
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2016年03月20日

空飛ぶ広報室

 有川浩さんは、自衛隊の「人」に注目した小説が多いですが、これもその一つですね。恋愛要素はだいぶ薄めでしたが。

 自衛隊の中の人が「普通の人」であることに着目した内容で、自衛隊であるが故の偏見への痛烈な批判を全編に亘って綴っているように感じます。

 ただ、自衛隊だけが偏見を受けている特殊な組織という感じの表現が多かったですが、大なり小なり役所は全般的にマスコミや一部の方から偏見を受けているものですし、民間でもそういう業種はあるでしょう。
 自衛隊に思い入れが強すぎたのかなあ。
 いや、そういう表現にすることで、自衛隊広報を浮き立たせているのか。

 私も会社で広報を担当したことがありますが、共感しつつ、自衛隊の広報というかなり特殊な仕事を面白く感じました。
タグ:有川浩
posted by みやっち at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) |