横浜美術館で定期的に行われている『親子のフリーゾーン』へ行ってきました。
「子どものアトリエ」のプログラムの一つで、絵の具や土粘土や紙などの基本的な素材に自由に関わり造形を楽しむことを通して「自分でする」「自分がする」という意欲を育むことを目的としているものです。
粘土コーナーでは、土粘土を捏ねて造形していきます。要するに粘土遊びです(笑)
子供達は球を造ってみたり、ハート型を造ってみたり。凄い親は、怪獣の対策を造ったりしていました。
絵の具コーナーでは、壁と床に張り巡らされた模造紙に、ただひたすらに描くという。要するに、落書き?(笑)
自由に際限なく描けるというのが、子供にはたまらないらしく、どの子供もテンション高くはしゃいでいました。
また来ます!
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