粛清が終わり、ローゼマインが王の養女になることが決まったあとの、領地でのお話。
駄目なりに色々と考えて追い詰められていたヴィルフリートや、ローゼマインがいなくなることで勢力図が変わり、立場が大きく変わってしまったフロレンツィアやブリュンヒルデ。覚悟を決めたシャルロッテやフィリーネ、ディルクにコンラートなど、激動の中でなんとか進んでいこうとする姿が描かれています。
しかし、何より衝撃なのは、ルッツとトゥーリでしょうか(笑)
次巻からは、いよいよアーレンスバッハが動き出しますね。クライマックスへまっしぐら。
駄目なりに色々と考えて追い詰められていたヴィルフリートや、ローゼマインがいなくなることで勢力図が変わり、立場が大きく変わってしまったフロレンツィアやブリュンヒルデ。覚悟を決めたシャルロッテやフィリーネ、ディルクにコンラートなど、激動の中でなんとか進んでいこうとする姿が描かれています。
しかし、何より衝撃なのは、ルッツとトゥーリでしょうか(笑)
次巻からは、いよいよアーレンスバッハが動き出しますね。クライマックスへまっしぐら。