2019年11月26日

本好きの下剋上(第1部−兵士の娘−3)

 ギルド長とフリーダに魔術具を譲って貰ったお陰で取り敢えずの危機は脱したマイン。しかし、このままでは余命はそれほど長くない。
 延命のためには貴族と契約を結ぶ必要があるが、そのためには家族と縁を切る必要がある。

 これまでも、子煩悩な父と、多少奇行が目立っても大事に育ててくれた母、天使な姉との家族愛が強く出た巻ですね。
 家族と離れるくらいなら、このまま死ぬことを選ぶマインですが、洗礼式の日に、神殿で図書室を見つけてしまうところから、運命の歯車が狂っていきます。

 処刑される危険性があるのに、貴族に逆らって娘を助けようとする両親。対抗手段を整えようとするベンノ。密かに助けてくれているギルド長。彼女の周りには、本当にいい大人が揃ってますね。
posted by みやっち at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) |
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