2019年09月14日

下町ロケット4 ヤタガラス

 池井戸潤作品の真骨頂とも言える、勧善懲悪の物語。
 話は前巻の「ゴースト」からの続き。今回の舞台は農業。無人の農業ロボット開発で、帝国重工&佃製作所VSダイダロス&ギアゴーストの構図。

 もう、悪役が、これでもかというくらい理念なく、ただの悪役。これが池井戸潤作品の弱点であり、人気の点。
 少しぐらいポリシーってものがあってもいい気がするのですが、どこも共感できない悪の権化のような人ばかり。THE 悪役。

 今回は、また一段と危機感のない内容で、技術的にはほとんど困らない。救世主のエンジニア登場で解決しちゃうし。
 今後はどうなんでしょうね。大きな展開があるのかな。
posted by みやっち at 17:38| Comment(0) | TrackBack(0) |
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