ヤクルト | 5 | − | 4 | 横 浜 |
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会場:神宮
勝:石山 泰稚(1勝1敗2S)
S:−
負:三上 朋也(0勝1敗0S)
本:
(ヤクルト)雄平1号3ラン(8回)
(横 浜)N.ソト1号ソロ(4回)
東京ヤクルトスワローズvs横浜DeNAベイスターズ(セ・リーグ第2回戦)。
巨人から移籍してきた中井が2塁でスタメン。一度クビになったけれど、復活してほしい。
先発の濱口は、初回にバレンティンにホームランを打たれたものの、それ以降は一昨年の新人特別賞に輝いた投手らしいピッチングが戻った感じ。
オープン戦でもしっかりと投げられておりましたが、開幕しても順調ですね。
ここまで再びネタフリ・ソトになっていたソトも、第1号ホームランがようやく出て、とりあえず一息というところ。
問題なのは、パットン。2夜連続の救援失敗。本人も悔しそうでしたが、これはちょっと調整が必要なレベル?
オープン戦も一頃の内容ではないなとは思いましたが、ここまで歯が立たない内容ではなかったはず。
三上も肝心なところで押し出しで負けとは、ちょっと負け方が宜しくないな、と。