ヤクルト | 5 | − | 2 | 横 浜 |
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会場:神宮
勝:近藤 一樹(1勝0敗0S)
S:石山 泰稚(0勝1敗2S)
負:S.パットン(0勝1敗0S)
本:
(ヤクルト)青木 宣親 1号 ソロ(4回)
東京ヤクルトスワローズvs横浜DeNAベイスターズ(セ・リーグ第1回戦)。
ホーム開幕カードを勝ち越しての、ビジター3連戦。
裏のエースに指名されたのは、ドラ1上茶谷。かなり期待されてます。
今年から、神宮の試合がDAZNで見られなくなっちゃったんですよね。よりにもよって、ヤクルト戦。
ヤクルト戦って申し訳ないですが人気がなくて、テレビでもラジオでも中継がないんですよね。これでDAZNでも見られないとなると、もう神宮の試合は諦めるしかない。
ということで、今年は一年ハイライトで我慢です。
上茶谷、横浜のドラ1らしく、いいピッチングしましたね。山田、バレンティンから計5奪三振。リーグ戦初先発でこれは、十分です。
青木からホームランで1点取られましたが、それはそれ。ただ、よくホームランを打たれるなという印象はありますが。
パットンは…お給料分のお仕事を期待したいところ。
しかし、佐野。凄いですね。今のところ開幕から全打席タイムリーだそうで。今回も、同点タイムリー。
元々勝負強いところはありましたが、今年は見事な代打の切り札。このままでいけば、近いうちにスタメンも狙えるかというところ。