山ア康晃選手が最多セーブ投手賞、N.ソト選手が最多本塁打者賞を受賞!
この度、2018年セントラル・リーグのレギュラーシーズン全試合が終了し、横浜DeNAベイスターズからは山ア康晃選手が最多セーブ投手賞、N.ソト選手が最多本塁打者賞を受賞しました。
山ア康晃選手は4月10日には日本人投手最速での通算100セーブ、7月25日には4年連続20セーブに到達するなど、57試合に登板。プロ1年目の2015年に並ぶ37セーブを記録し、自身初となる最多セーブ投手賞を受賞しました。
N.ソト選手は5月6日の初出場からシーズンを通して勝負強い打撃を見せ、107試合に出場。41本塁打を放ち、来日1年目でのタイトル獲得となりました。球団の外国人選手が来日1年目でシーズン40本塁打以上を記録したのは、2003年のT.ウッズ選手(40本塁打)以来で、球団最多となります。
横浜では、本塁打王にソト、セーブ王に山崎が輝きましたね。両選手とも、おめでとうございます!
ソト。107試合にしか出場していないのに、41本塁打ってどういうこと?と。ウッズ越えですか。
これは、来年は50本も夢じゃないな、と。本当に素晴らしい記録です。
山崎は、これが初だったんですね。もう取ってた気がしてた(^-^;
横浜のクローザーと言えば佐々木のイメージが強いですが、佐々木を超える安心感を出すには、やはり夏場の息切れが課題ですよね。
しかし、山崎のサービス精神は本当に凄いよなあ。うちの息子もファンです(^▽^)
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