しばらく本屋さんへ行っていないうちに発売されていたようで。
話がだんだんラブコメっぽくなっていた中での5巻は、学園ものの王道イベント「スキー教室」。
私の本物のスキー教室は、ただひたすらスキーを滑っていただけ(首都圏出身者としてはそこそこ滑れたので、数人と山の上の上級者コースへ行って、時間まで降りてこなかった)なので、何のドキドキ感もなかったのですが、漫画だと色々と起こりますよね。漫画ですね(笑)
しかし、どんなシチュエーションでもしっかりと味噌汁を絡めてくるところがこの漫画の凄いところ。今回は、納豆汁と芋煮。
納豆汁は承知していますが、未だに食べたことなし。芋煮は学部生のときの親友が仙台出身だったので、多摩川でバーベキューならぬ芋煮会をやったことが懐かしい。あちらの人は、本当に芋煮に特別な感情がこもってますよね。
なんだか本の感想ではなくなってしまいましたが、少しずつ展開していく5巻でした。
話がだんだんラブコメっぽくなっていた中での5巻は、学園ものの王道イベント「スキー教室」。
私の本物のスキー教室は、ただひたすらスキーを滑っていただけ(首都圏出身者としてはそこそこ滑れたので、数人と山の上の上級者コースへ行って、時間まで降りてこなかった)なので、何のドキドキ感もなかったのですが、漫画だと色々と起こりますよね。漫画ですね(笑)
しかし、どんなシチュエーションでもしっかりと味噌汁を絡めてくるところがこの漫画の凄いところ。今回は、納豆汁と芋煮。
納豆汁は承知していますが、未だに食べたことなし。芋煮は学部生のときの親友が仙台出身だったので、多摩川でバーベキューならぬ芋煮会をやったことが懐かしい。あちらの人は、本当に芋煮に特別な感情がこもってますよね。
なんだか本の感想ではなくなってしまいましたが、少しずつ展開していく5巻でした。
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