本日は、同期と中華街ランチ。獅門酒楼@横浜中華街。
年が明けてから、まだ2回しかランチしてないな。私、意外と忙しかったと思われます(^^;
横浜中華街の中山路にある昭和58年創業の広東料理店。
私は6年半ぶりの訪問になります。そんなに行ってなかったんだなあ。
店名は、神様の門番が獅子であることから、中国料理の門番であれということで、名付けたそう。
ミステリーランチ(670円)
ランチメニューを見ていたら、一番上に「ミステリーランチ」の文字。
なんだと思ったら、与えられるのはその日の「メイン食材」の情報だけ。どんな料理が出てくるのかは、何が出てくるかわからない♪
今日は、「魚」料理という情報だけ。でも、ここは魚介料理が得意なお店ですし、これはチャレンジかなと思いまして。同期もこれでお願いしました(笑)
結果としては、正解だったかな。ちょっとドキドキだったけれど、出て来たのはこれ。
「白身魚と茸の黒豆ソース炒め」って感じかな。旨かったです。
揚げられた白身魚と、エリンギ、ピーマン、玉葱、ヤングコーンなどを黒豆ソースで炒めたもの。
鷹の爪なんかも入っていますが、辛くはありません。コクと甘みがバッチリで、これぞ中華料理って感じです。
流石の名店。今度はもうちょっと短いスパンで来たいと思います。ごちそうさま。