2020年01月16日

高校事変

電車の中吊り広告で見かけて、どんな話かも確認せずに、図書館で予約しました。はい。この手の話は余り好みではありません。

総理大臣が視察に来た高校に、テロリストが襲撃する。そんな、中2病的な設定のお話。ただ、ライトノベル的でないのは、早々に高校生も政府高官も次々と惨殺されていくこと。
アサルトライフルでなんの躊躇もなく人が死んでいくお話。ちょっと人の命が軽すぎる。
主人公がちょっと動いたら、テロリストがボロボロとか、自衛隊が弱すぎるとか、お話的ご都合主義が満載で突っ込みどころが多いです。また、設定のそこかしこがステレオタイプ。行政組織の設定なんて、滅茶苦茶。

きっと、戦闘シーンの描写なんかは精緻なのでしょうから、生々しく?人がバラバラになっていくような話が好きであれば楽しめるのかなあ。
posted by みやっち at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) |