2019年10月21日

マクドナルド辻堂店@辻堂(藤沢市辻堂西海岸)

スパチキ

 今日は、日曜日に幼稚園でイベントがあったため、次男が振替休園。
 2人なので、次男の希望を聞いたら、まあ、当然の如くマック(^^; 何で子どもはマックが好きなんでしょうね。ということで、マクドナルド辻堂店@辻堂(藤沢市辻堂西海岸)

 とりあえず、マックへ行くのであれば、期間限定を狙うのが、私。ということで、2つをチョイス。
 
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posted by みやっち at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の昼食

キッチンなみいろ@二俣川(横浜市旭区中尾)

キッチンなみいろ

 二俣川といえば、神奈川県民には「運転免許試験場の街」というイメージが強いですよね。
 今回は、そこが目的地ではなかったのですが、お仕事で近くまで行ったので、寄ってきました。正確には、本当は「香蘭」へ行きたかったのですが、相変わらず満席で、入れませんでした。凄いね。下手に食べログなんかに書かなかったら良かったかな。

 リニューアル後に運転免許試験場の中に入ったのは、初めて。ここのリニューアルも、実は仕事上少しだけ関係していました。途中で異動してしまったので、気にはなっていたんですよね。
 本当に、綺麗になりましたねー。まあ、前の建物が老朽化著しかったというのもありますが。

 今回は、その試験場の食堂、キッチンなみいろ@二俣川(横浜市旭区中尾)です。
 元々、試験場には食堂がありましたが、そちらは閉店。新しく「CAFE de CRIE」とこちらが入りました。

 綺麗ですね。フードコートスタイルではありますが、今風のカウンターやテーブルが並べられています。運転免許試験場には不似合いな感じもします(笑)
 この辺りでは、ここくらいしか食べるところがないというのもありますが、結構な混雑。ただ、満席というわけでもないです。十分に座れます。
 前に比べてカフェもある分、お客さんの開店はゆっくりになっていると思いますが、それでも十分な席数ですね。


メニュー@キッチンなみいろ

 メニューは、以前に比べて随分と少ない感じです。厨房もかなり狭くなってますしね。メニューは簡易調理で対応できるようなものだけに絞ってます。隣のカフェと合わせても、選択肢はちょっと少なめ。
 
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posted by みやっち at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の昼食

2019年10月16日

八福茶屋@宮山(高座郡寒川町宮山)


海老天重セット

 七五三のお参りの後、近くで食事でもということになったので、寒川神社(の関係会社)直営の、八福茶屋@宮山(高座郡寒川町宮山)

 ここには、長女の七五三のときにも来ましたね。逆に、七五三のとき以外には、来たことがない(笑)
 お客さんは、普通にお参り帰りの人なんかもしますが、うちと同じように着物を着た子ども連れも目立ちました。着物を着たままだと、長距離は移動できませんからね。ここがちょうどいいんですよね。

 メニューは、全般的にお高めです。でも、神社の周りで食事が出来るところは、だいたいどこもお高めですからね。相場といえば、相場。
 
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posted by みやっち at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の昼食

次男の七五三


寒川神社

 次男の七五三で寒川神社。うちは、子ども3人とも、ここ。私も、ここ。
 しかし、次男も5歳かあ。早いなあ。まあ、長女は今年小学校卒業しちゃうもんなあ(^^;

 まだまだシーズンとしては早めなので、それほど混んではいなかったけれど、凄い人数ね。流石、相模国の一の宮。

 お参りは、昔に比べてかなり簡素化。耐えられない子どもが多いんでしょうね。子どもにとってはつまらないですからね(笑)

 住所的にご近所の人も沢山いて、地元感半端ないなあ(笑)
タグ:七五三
posted by みやっち at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の出来事(家族)

2019年10月15日

RDG(レッドデータガール)氷の靴 ガラスの靴(7)

 6巻で完結した、RDG(レッドデータガール)の短編集。
 相楽深行の視点から描かれた3つの短編と、宗田真響の視点から描かれた中編が1つ。
 短編3つはこれまでのお話で、中編の方は6巻から後の話。ほとんどがその中編で構成されています。

 鈴原泉水子視点から離れて相楽深行視点に移ると、まあやっぱりねという感じではありますが、色々と話の展開が変わってきますね。まあ、それはいいとして。

 この本の表題にもなっている、「氷の靴 ガラスの靴」です。
 お互いの気持ちを確認した鈴原泉水子と相楽深行の心の変化も面白いですし、宗田真響と宗田真夏の兄弟と戸隠の話をより深掘りしています。
 そして、真響がチーム姫神としての決心を固めた話。

 ここまで来ると、続編も進められるんじゃないかなという気がするんですが。実は、伏線ばかり張って、本体の話はないのかなという気もしているのですが。
タグ:荻原規子 RDG
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2019年10月01日

本好きの下剋上(第一部1)

 少し前に、友人から面白いと薦められて気になっていた本。ようやく読むことができました。
 なんでも、秋からアニメ化されるそうですね。凄いタイミング。

 Web小説の書籍化ということで、話自体は既に完結しているそう。ただ、とても長編みたいですね。最後まで読めるかな(^−^;

 最近流行の異世界転生もので、「本の虫」で司書として図書館に内定を貰っていた女子大生が、本棚と本に押し潰されて死んでしまい、本が貴重で貴族しか持っていない世界に転生するというもの。
 ここら辺の設定はかなり浅めで、取って付けた感がありますが、「現代日本の知識」を持った「本好き」が本のない世界に転生するとどうなるかというのが話の肝なので、あまり突っ込んではいけないのかな。

 とにかく、中世然とした世界の平民の中に、1人だけ現代日本人がいることの違和感。そして、そのことに気が付かない両親と、気が付いている父親の部下のオットー。
 とりあえず、2巻に向けて、彼がキーパーソンなのかなというところで、1巻はお終い。

 1巻は、そのほとんどは転生した世界の世界観を共有しよう、という内容かな、と。
 本が手に入らないのならば、本を作ればいいんだ、と奮闘する主人公マインの執念が凄いです(笑)
posted by みやっち at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) |